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生活習慣・食事の改善による
便秘解消法

日ごろの食生活は、お通じの状態と深くかかわります。
適切な食習慣を身につけ、また、便秘解消によいとされる食べ物や飲み物を積極的にとるようにしましょう。

朝食をしっかりとりましょう

朝食をとることで胃から直腸にかけての反射が起き、排便が促されます。
規則的な排便リズムをつくるために、毎朝きちんと食事をとることが大切です。

朝食をしっかりとりましょう。朝食をとることで胃から直腸にかけての反射が起き、排便を促します

1日3回食事をとり、栄養バランスよく食べましょう

食事は1日3回、なるべく規則正しくとることが大切です。
仕事が忙しい、ダイエットをしているなどの理由で食事を抜いたり、偏った食事が続いたりすると便秘につながることもあります。
栄養バランスよく食べることを心がけましょう。

1日3回食事をとり、栄養バランスよく食べましょう

水分を十分にとりましょう

便は、食べ物の残りカスや腸内細菌の死骸、水分からできており、便の70~80%を水分が占めています。腸管から水分が吸収されることで、便の形状が整えられます。そのため、水分が不足すると便が硬くなり、排便されにくくなります。
食事のときには飲み物も一緒にとる、汗をかきやすい夏はこまめに水分補給をするなど、水分を十分にとることを心がけましょう。
また、整腸作用のあるお茶を利用するのもオススメです。ドクダミ茶や黒豆茶など、便秘解消に役立つとされているお茶もあります。

水分を十分にとりましょう。整腸作用のあるお茶を利用するのもオススメ

●ドクダミ茶

ドクダミには、天然の食物繊維が含まれているのが特徴です。水と茶葉をやかんにいれ、沸騰させて煮詰たあとに茶こしでこすと、ドクダミ茶ができあがります。

●黒豆茶

大豆の一種である黒豆は、食物繊維やリノール酸を含んでいます。黒豆は、フライパンで炒ってから、急須にいれて熱湯を注ぎます。数分蒸らせば、黒豆茶の完成です。

黒豆茶。大豆の一種である黒豆は、食物繊維やリノール酸を含んでいます

野菜や果物、ヨーグルトなどをとりましょう(食物繊維、乳酸菌、プロバイオティクスなど)

食物繊維は、水分を吸収してふくらみ、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を促して、腸の動きを活発にする作用があります。
食物繊維を豊富に含む、野菜や果物などを積極的にとりましょう。
また、最近ではプロバイオティクス(腸内細菌のバランスを改善してヒトに有益な作用をもたらす微生物)が、便秘の改善に有効であることがわかってきています。長引く便秘で悩んでいる方は、プロバイオティクスの配合されたヨーグルトや乳酸飲料を試してみるといいでしょう。ただし、効果には個人差があり、菌の種類や組み合わせによっても効果は異なります。また、ヨーグルトや牛乳は、IBS患者さんの場合に下痢や腹痛を誘発する場合もありますので、様子をみながら続けましょう。

野菜や果物、ヨーグルトなどをとりましょう(食物繊維、乳酸菌、プロバイオティクスなど)

内科、消化器科、胃腸科などで相談できます

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